2016年05月27日

HIV/AIDS担当紹介

HIV/AIDS担当の本部役員代行・河野さんより、HIV/AIDS問題への取り組みのきっかけなどについての記事をお寄せ頂きました。
今後は、本ブログにおいて、様々な情報発信をお願いしたいと思います。(JCNA広報)



私とHIV/AIDSとのかかわり 河野小夜子

 定年までHIV/AIDSとは無縁の生活をしていました。
 大学院で国際共生看護学を専攻した時の指導教官が徳永瑞子氏でした。彼女はNGO(アフリカ友の会)を設立し、中央アフリカ共和国で主にエイズ患者や栄養失調児等の支援をしています。私は中央アフリカ共和国(中ア)でエイズ孤児について研究を行い、ここからエイズとの関わりが始まりました。
 
 今でも多くのエイズ患者が診療所に来ています。診療に来れない患者には家庭訪問を行っています。訪問に行った患者達は数日後に亡くなるケースも多くあります。死に瀕しているエイズ患者さんの家を回って彼らの置かれている状況を垣間見ることが出来ました。全てが初めての経験でした。親を亡くしたエイズ孤児たちも多くいます。彼らは他の子どもたちと同様に元気いっぱい遊んでいますが、彼らにインタビュ―を行った時は、全員涙を流していましたし、悲しみや悔しさなど多くの感情を内に秘めていました。

 この研究をウイーンの世界国際エイズ大会のポスターセッションで発表しました。帰りの飛行機でその大会に参加していたシスターからVCT(ボランティア、カウンセリング、検査)の手伝いを依頼されました。帰国後日本でのHIV/AIDS の活動として採血のお手伝いに加わるようになりました。同時にカトリック中央協議会のHIV/AIDSデスクのメンバーになりました。デスクはカトリックとしてHIV/AIDSについての情報を信者だけでなく多くの人に発信しています。

 日本は先進国の中で唯一感染者が増加しています(1日に4名)。
 少しでもHIV/AIDSについて関心を持つこと、自分の出来ることから行動に移していくことを心がけています。
posted by JCNA本部 at 22:56| HIV/AIDS

2015年11月10日

ブログ開設準備中

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posted by JCNA本部 at 09:31| 本部